足圧とは、
心身の流れを、
波紋として通すこと
不調とは、壊れていることではない。
身体の中を流れる力が、
正しく伝わらなくなった状態。
私たちは、
その流れを足圧で
静かに通し直します。
不調とは、流れが途切れた状態
私たちは、不調を
「どこかが壊れた結果」だとは考えていません。
筋肉が悪い、骨が歪んでいる、
もちろんそれも一つの側面です。
けれど実際には、
身体の中を通っている力の流れが、
途中で滞り、伝わらなくなっている。
それが、私たちが見ている「不調」です。
身体は、部分ではなく、ひとつの流れ
人の身体は、
筋肉・骨・関節が
別々に存在しているわけではありません。
水脈のように、
層のように、
全身がつながっている。
肩の違和感が腰に出る。
骨盤の緊張が呼吸を浅くする。
一箇所の滞りは、
別の場所に必ず影響します。
圧を「点」ではなく「波」として通す
多くの施術は、
手で押し、止め、
効かせようとします。
その構造は、
力が一点に集まりやすい。
足圧は、逆です。
圧を止めず、
途切れさせず、
身体の中へ流し続ける。
流転する。
体幹から生まれた動きが、
一定の重さとなり、
面で、連続して伝わる。
なぜ「足」でなければならないのか
理由は、力の強さではありません。
足は、体の末端でありながら、
常に体幹とつながったまま動く部位です。
手は器用です。
狙えます。
その分、点になりやすい。
足は、体幹から切り離して使えない。
だから、圧にブレがなく、
波が壊れない。
変えるのではなく、戻す
施術後、
「押された感じがしない」
と言われることがあります。
それは、刺激が残らず、
波として広がり、
消えていった証です。
残るのは、
呼吸のしやすさ。
立ったときの安定感。
身体が、
本来の状態に戻っただけ。
私たちは、
強さで身体を変えません。
身体は水のようにつながっている。
足圧は、その流れに逆らわず、
波の通り道をつくるだけです。
世界一、静かに深く届く足圧を目指しています。
この足圧は、
強さで変える施術ではありません。
その日の身体の流れを見ながら、
今の状態に合った圧と進め方で行います。
「どれが正解か」ではなく、
今、気になっている感覚を大切にしてください。
迷った場合は、
いちばん気になるコースをお選びください。