
ここ数日、急激に気温が下がるようになりました。まだ12月中旬ですが、ほぼ真冬の寒さ到来と言っていいのではないでしょうか。
急激に寒くなると、主に2つの理由で体中が凝りやすくなります。
1.血行不良
急激な寒さにより血行が悪化し、筋肉に効率よく栄養や酸素が届かなくなってしまいます。よって、筋肉に疲労物質が蓄積して、筋肉のコリや痛みが悪化しやすくなります。
2.寒くて身体を固めてしまう
寒さのあまり、なるべく外気から逃れようと首や身体全体を縮めてしまうことが増えるでしょう。その際、首や肩を中心に筋肉を過緊張させた状態が続くため、いつの間にか身体のコリが酷くなってしまうのです。
このように、真冬の寒さは辛い身体のコリを引き起こす要因になりえます。
困った時は、いや酷くなる前に、足圧波動法の施術で身体の状態を改善しましょう!