こんにちは、目黒整体です。
みなさん、イワシという魚はお馴染みだと思います。比較的頻繁に見聞きする魚で、よくイワシの群れがガバッと大量に水揚げされている場面を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんなイワシにまつわるお話です!
最近、海水温上昇の影響なのか、サンマがとれなくなっただとか、イカがとれなくなっただとか、日本近海の水揚げの様子が変わってきていると言われています。
その余波なのかどうなのか、先日北見の業者がイワシを売りに来ていました。イワシといってもただのイワシではなく、
ものすごく巨大なイワシです!
何を食べたらそんな立派に成長するのか!?というレベルで、パッと見イワシに見えません。
この大きさには漁師の方も驚いているということです。
そんな巨大イワシを、善治朗先生が、北見の業者さんに教えてもらった通りに、うまい具合に焼き上げてくれました。
その方法とは
アルミホイルに包んで、両面グリルで8分程焼く。これで肉質はしっとり、皮はパリッと良い感じに仕上がります。
このように、調理しないと身がパサパサになって食感が悪くなるそうです。
これが世間のイメージとかけはなれた大きな太ったイワシです!
味は…おいしい!!
イワシってこんな味…??と思えるほど、脂がジュワっと身に染みていて実に美味でした!
またこの味が食べたい!これはサンマに代わって十分秋の味覚になりうるインパクトがあると感じました!
東京目黒
足圧の本家本元
足圧宗家
TEL:0120-662-588
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