風土(フード)を感じる!東北風土マラソン!

ランニングチーム足圧宗家通信!

こんにちは、目黒整体です

3月25日に開かれた東北風土マラソンは、食のフェスティバルとマラソン大会が合体したかのような、独特の大会です。元々は、東北の震災復興支援、活性化を目指して始められた大会でもあります。

今回、足圧ランナー善治朗先生が参加して、食とランニングの祭典を十分に堪能してきました。

青沼というダム湖の近くの公園が会場です。

ランニング中でも「どんどん召し上がれー」というスタンスです。

フードエイドステーションは、東北地方の安心安全な美味しいグルメの数々、その数もかなり多いのが特徴です。

ダム湖を2周するコース設定ですが、1周目と2周目ではブースで取り扱うフードの内容も変わります!

休む間もなく提供されるランメシの数々!

走ってる場合ではない!?

威勢のいい年配の男性が、なんと南三陸町ののぼりを掲げながら走って、フルマラソン完走!

お見事です、年齢にも関わらず相当な体力を維持しているんですね。南三陸町を愛する熱い気持ちも伝わってきます!

この日のコースの天候は、

雨・晴れ・風・小雨・日差し・寒さとめまぐるしい変化、そして、独特の美しい風景と繰り返しのアップダウン!

大会名の通り、東北の風土とフードを十二分に体感できる大会でした、そして、グルメを提供していただいた人々の優しさ、ぬくもり、笑顔、言葉…東北の人たちの温かさも同様に心に浸みわたる大会でした♪

東京目黒
元祖足圧
足圧宗家・足技宗家
TEL:0120-662-588

コメント

タイトルとURLをコピーしました