ランニングチーム足圧宗家通信!
こんにちは、目黒整体です。
11月26日(日)、好天の下、第2回目黒シティラン(健康マラソン大会)が開催されました。
気温も冷え込み過ぎず、ランニングのコンディションとしてはほぼ最高だったと思います。
スターターは、第1回目の王貞治さんに続き、今回もプロ野球関連で、原辰徳さんが務めました。
今回は3つのブロックに分けて、数分おきに三段階でスタートを行い、スタート直後の混雑やトラブルを防ぐよう工夫がなされていました。
それでも、スタート直後に走る駒沢通りはあまり横幅に余裕がある道ではないので、ギューギューでなかなか前に進むことができない状況でした。そうこうしているうちに、1キロほど進むとずいぶんランナーがばらけて、走りやすくなっていきました。
善治朗先生、ゴール後記念のタオルと共に。
今回は、前回にも増して、警備の数がすごかったように感じました。2回目の大会を成功せせるため、相当な気合の入り様を感じました。
中でも、ランナー以上?に沿道の皆さんに注目されていたのが、走るポリスマンです!
「警視庁」というビブスを装着して、ランニング中の参加者に目を光らせながらも、一般のランナーと同じようにしっかりとコースを力強く走り抜いていました。マラソン大会というと、白バイでランナーを誘導していく警官の姿がイメージできると思いますが、自らの足で猛烈に駆けていくお巡りさんの姿は、ランナーの私から見ても新鮮でした(笑)。
真剣に走る人、自分のペースで楽しみながら走る人、目黒のこのランニング大会は、初心者、上級者問わず、とてもバランスのとれた大会になりつつあるように感じました。
目黒区の恒例行事にシティランあり!と、これからどんどん実績が積み上がっていきそうな雰囲気です。
東京目黒
足圧の本家本元
足圧宗家/良知整骨治療院
TEL:0120-662-588
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