当院の沿革

信頼に裏打ちされた37年超の歩み

・昭和62年、山梨は竜王町で「足圧整体術」山梨整体として開業

・昭和63年、静岡の鷹匠にて、足圧師・足技師養成のため、自ら足圧宗家(足圧師範)として足圧道場を開設、足圧・中部整体院として移転開業。

・平成7年、「足圧波動整体本部」 中部整体へ呼称変更。目黒に「東京目黒施術所」を支部として開設。

・平成10年10月、有限会社Cure’s(キュアズ)を設立、「足圧波動整体本部」から「足圧宗家」、「中部整体」から「Cure’s整体」へと改称。同時に整骨院を開業、現在の東京・目黒へ移転する。

※平成元年(当時:中部整体院)には、全国で初めて施療術として「足圧」の呼称を職業別電話帳に登録しています。

<↓ 平成2年職業別電話帳>


足圧師・足技師として、30年間、10000日以上の日数の中で、技術の練磨、経験を積み重ねてきました。

長い歳月を越え、【足圧・足技達人】として変わらず施術を続けています。

1万日の修行を経て、今ここに足圧宗家があります。

玄人色を纏った竹棒

※足圧棒・足技棒(竹棒)について

足圧・足技竹棒は、施術者の身体を支えるために用いられるもので、足圧術・足技術を施術者の上背より10センチ程度長いものが目安です。

足圧は、体幹の重心移動や、全身のエネルギーを最大限、効率よく足へ伝達する必要があり、施術者の体勢を安定させ、微調整を行うため、この竹棒器具が必要となります。

手足の筋力だけでは、暴力的な波動圧となり、望ましい施術効果を実現できません。

東京 目黒
足による足で踏みほぐすマッサージ
足圧の本家本元
足圧宗家
足圧宗家は足圧整体の元祖です

タイトルとURLをコピーしました