壺と頭とパステルブルー その他 2024.03.012024.11.11 「ふむ、偶然にもその壺と同じようなパステルブルーになり給うとは、興味深きことじゃ。」と、私はひとりごちた。 冬の陽差しもれる中、静かな院の昼休み、私の心は静かに波立った。 ラッチー
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