東京西部、立川のもう少し西寄りに、福生という地があります。
そこで何十年も続いている、牛浜駅が最寄りの焼鳥屋、その名も鳥武。

ねぎま、かわ、はつ、ぼんじり、すなぎも、そして手羽先と多彩な焼き鳥をいただきました。
歯応え良し、新鮮味が感じられる肉質に生きの良さを感じながら、全て塩でいただきました。素材そのものをよりダイレクトに感じ取ることができて、塩の味付けにして大正解でした。

この日にあわせて、大将が生蠣を取り寄せてくれていました。その場で殻を剥きたての、鮮度抜群眩いほどの絶品カキです。殻からスルスルっと舌の上へ身が流れ込むその瞬間はまさに至福の一時と言えます。

時代が移り変わろうとも、ぶれずに流されず、変わらずに生き続けている味わいがそこにありました。
東京目黒
本物の足圧整体
足圧宗家
TEL:0120-662-588
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