こんにちは、目黒整体です。
3月下旬に善治朗先生が参加した東北風土マラソンは、まさかのまさかの吹雪!超悪天候の中の開催となった模様です。
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2019年
3月24日の日曜日。
昨年に続いて、
青沼という、
仙台駅から高速バスで
1時間はかかる、
ダム湖での
フルマラソンの大会に
参加してきました。
仙台のホテルに前日入りした昼間。晴れているのに
雪が降り出しました。
ホテルのフロントの人が
天気予報では
降らないようなことを
言っていました。
そのうちに止みました。
大会当日、
早朝からとても寒く
仙台駅から
高速シャトルバスに乗って、
いざ青沼へ。
雪が、雪が、雪が降る。
高速道路と周りは、
雪が積もっています。
雪の中をバスが走る。
ようやく大会会場へ着きましたが、
ここは、東北の山中ダム湖。
寒い!実に寒い!
更衣室テントの中も
強く吹き込み寒い!
ギリギリにスタート整列しました。
ペースセッターのプレートを
両手で頭の真上に持って
立っているスタッフ。
しかし、
ペースランナーの姿が見えない!
3.30も4.00も来ていないのか?
こんな雪降るダム湖で、
フルを走るのか!
寒さで、
心肺停止するんじゃないか?
スタート。
青沼は、1周20㎞はあります。
それを、2周走るのです。
北、南、東、西と、
天気が目まぐるしく変わります!
吹雪のような風と
顔に突き刺さる細かな氷!
時に、晴れたり、曇って雪。
吹き飛ばされるほどの突風!
当然、帽子は吹き飛ばされるので、
手に持ちました。
手が悴んでサプリのキャップが
開けられない!
エイドのハット汁が冷たい!
なんとか、
いつも通りに完走しました。
テント屋台で、
日本酒利き酒券での日本酒
は美味しかった。
温かい汁物を2杯頂きました。
海鮮ハット汁で身体の中から快晴ホット汁!
そうして、高速バスで早々に退散です!
その後、
お約束通りに、
風邪をひきました!
今回は、
前日も当日も、
運営側の対応が今一つに感じました。
東京目黒
本物の足圧
足圧宗家
TEL:0120-662-588
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