こんにちは、足圧の目黒整体です
アメリカの大学の研究報告によりますと、連続して座る時間が30分を超える場合、死亡リスクが増加してしまうそうです。
座り続ける生活で死亡リスク増、「30分毎に運動を」 米研究
日常生活の中で座って過ごす時間が長過ぎると、早死にするリスクが高くなるという研究結果を、米国のチームが11日に明らかにした。一度に連続して座る長さが30分間を超えた場合、リスクはさらに上昇するという。 - (1/2)
そうはいっても、普段の私たちの生活では30分以上続けて座ることなど、決して珍しいことではありません。デスクワークであれば、まさしくぶっ通しで座り続けているので、30分などまだまだ序の口のように感じれることでしょう。
長時間のフライトで、エコノミー症候群という症状に陥ることがあるというのは有名ですが、それを防ぐためにも小まめに席を立ったり、軽く歩いたりする方が良いと言われています。
デスクワークの方も、仕事の切りがいいところで、一旦、立ちあがったり、足を動かしたりして、停滞した身体・足元の循環を少しでも緩和できるよう心掛けたほうがいいでしょう。
ただ、自分だけでやれることはどうしても限られてしまいます。当院の足圧や脚しぼりで、停滞した血流やリンパの流れを、短時間で効率よく解消するのも、オフィスでの座り仕事がメインの方には特におすすめです。
東京目黒
足圧の本家本元
足圧宗家/良知整骨治療院
TEL:0120-662-588
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