当コースは終了しました。
「春バテ・五月バテ」を足圧宗家の足圧技で、
ばっちり解消キャンペーン!
足圧技とは、足の圧を使用した、筋・腱・軟部組織へのアプローチと、足の技を使用した、脊椎や骨盤・骨・関節へのアプローチを融合した、宗家オリジナルの整体です。
<自由診療>
初回のみ特別料金 通常 6000円
1時間 ¥3000 (税込み)
期間:2015年5月末日まで
※足圧宗家 良知善治朗先生が施術致します
(女性の施術者をご希望の方も対応可能です。)
皐月、
なんとなぁ~く、 「だるかったり」 「やる気がしない」 など連日の極端な寒暖差や急激な気圧の変化で、自律神経が乱れて体調を崩したりするこれは、立派な 『5月バテ』 の症状です。
『五月バテ』 の主な症状
・倦怠感や疲れ
・首こりや肩こり、頭痛、眼精疲労
・足のむくみや重だるさ、手足の冷え、腰痛
・不眠、過眠、・不安感やイライラ
・軽い鬱状態を発症
・胃痛、下痢や便秘などの胃腸障害
・婦人科系の乱れ
このような症状でお困りの方は、ぜひ一度お試しください!
たった一回でも、違いを体感できます。
<OLの萌ちゃんのふくらはぎを施術する善治朗先生>
『五月バテ』 の原因
なんとなぁ~く、 「だるい」 「やる気がしない」 ならまだしも、 突発的にヒステリーをおこす人までいるとか…。
これは、やっかいですね!
自律神経の乱れが5月バテの原因です。
自律神経には、昼間、優位になる交感神経と、 夜、睡眠時に優位になる副交感神経があります。 外気温が低い時は、体温を保つため血管を収縮させる必要があります。 この働きをつかさどるのが交感神経です。 逆に、暑い気温の時は、内臓の働きをコントロールする副交感神経が発汗を促進します。
普通は季節に合わせて徐々に、自律神経が順応していくのですが、 極端に、暖かい日と寒い日が交互すると、 交感神経と副交感神経の切り替えが難しくなるのです。
また、天気が晴天で高気圧の時は、人間は自分では制御できない部分の所で交感神経優位となり、
血圧、血糖、心拍上昇
精神の興奮、高揚、不眠、意欲の向上
分泌、排泄機能低下、痛みの鈍化
以上のような「エネルギー活性化・活動状態」になります。
交感神経が優位の状態で、例えばストレスや過労などで気が張り詰めている時は、
交感神経優位から臓器機能の低下を招き、病気に掛かりやすくなる場合があります。
それに対して曇りや雨の低気圧時は副交感神経優位となり、
血圧、血糖、心拍低下
疲労感が出やすい、意欲低下
分泌、排泄機能活性化、
食欲増加、消化吸収促進
心身のリラックス状態
以上のような「エネルギー蓄積」に向いた状態となります。
全身の循環不良を起こし、肩こり・腰痛や体調不良の一因になります。
その他にも様々な影響が発生するようです。
その上、4月や5月は異動や入社などで、環境の変化でストレスをためやすくなります。
睡眠の質の低下になることも、五月バテの原因だと考えられています。
『春バテ・五月バテ』 の予防方法は…!
やはり、寒い日は厚着、暖かい日は薄着と、 気温の変化に対応する服装が基本です。 また、毎日、起床時刻と就寝時刻を規則正しく一定にして、 自律神経の働きをコントロールする必要があります。 就寝前には、入浴などで徹底的にリラックスして、 副交感神経の働きを優位にする。 逆に、起床時は軽い体操などで体を動かし、 交感神経の働きを活発にさせることです。
ストレスをため込まないために、自分にあったストレス発散法を見つけることが必要です。 アロマを炊く、好きな音楽を聴く、歌を唄う、スポーツをする、仲間と楽しく適度にお酒を飲むなど、が有効ですが、一番自分に合ったものを探した方がいいでしょう。
また、食事では、炭水化物、タンパク質、脂質、 ビタミン・ミネラルといった栄養素をできる限り、 朝・昼・夜、バランスよく摂取することがおすすめです。
5月は、環境がめまぐるしく変わる忙しい季節ではありますが、 元気で気持ちよく、毎日を笑顔過ごしたいですね。
なんとなくだるい、やる気がでない…
足がむくむ、体が疲れる…
『 春バテ・五月バテ 』 を解消するなら
【 足圧宗家 】
( 良知整骨治療院 )
0120-602-050
足圧技宗家 「正派足圧技宗家本家家元」 良知善治朗
コメント